エアロブラスト/呪い/吼える/自己再生
●ブラッキー/食べ残し
影分身/黒い眼差し/バトンタッチ/月の光
●ミュウツー/ピントレンズ
サイコキネシス/いばる/バリアー/自己再生
●セレビィ/食べ残し
影分身/癒やしの鈴/バトンタッチ/自己再生
●カビゴン/食べ残し
のしかかり/呪い/ねむる/ねごと
●ドーブル/ひかりのこな
キノコの胞子/ロックオン/ハサミギロチン/高速移動
通信対戦無制限ルールでのパーティーです
考え抜いて戦闘をくり返してこのパーティーを試してきましたが、戦闘不能なしのパーフェクトゲームが何度もありましたので手応え感じています
これを上回るパーティーってありますか
是非とも論破していだきたいのですが
[2] 命懸けの土下座
過去に、2chの金銀最強パーティスレで度々貴方とおぼしき方のパーティ書き込みを見ました。
その時は散々致命的な弱点やおかしな点を指摘されたかと思うのですが、どうもそれを克服できているようには思えません。大変失礼ながら、話は過去に指摘された箇所を改善してからだと思います。
[3] マホメット
ソーナンス×3
カイリキー×2
ホウオウ
これでいけるかな?
[4] グリーン
ソーナンスのように受け身のポケモンではブラッキーが安心して黒い眼差しやらでこちらが主導権を握ってしまいますかね
[5] どらもん
ドーブルはみがわり持ちゲンガー
カビ意外は音バンギラス
カビはめざパ虫爆発フォレ
残りはねむねごスイクン 吠えガル
ガチ対決用にミュウツーあたりでしょうか。前と違いバンギラスだけではダメみたいです。
[6] グリーン
バンギラスは、嫌な音が成功した時点で、防御を強化したカビゴン、ドーブルは基本ブラッキーでポケモンを見定めた上で回しますので ゲンガーの前に出てくることは少ないかなぁ
ねむねごスイクンというのはどんなワザの構成ですか
基本能力のひくいガルーラでは後攻の吼えるは荷が重いのではないでしょうか
[7] どらもん
そー言えばガルはちょっと頼りないですね。代わりなら吠えサイドンかな…。
ねむねごスイクンは ハイドロ 冷凍ビーム 寝る 寝言
です。意外に凄い突破力です。ただ交換乱発試合になること間違いなしですね
[8] ロジスティック
最初に断っておきますが、私の書き込みはとても長いです。
しかし、論破(論議すること)を求めた以上、私の意見を無視することなく、意見を返すことを求めます。
結論として、「論破すること」は無意味です。
まず“グリーンさんのパーティ”を“パーティA”とし、“グリーンさんのパーティーを上回る可能性のあるパーティー”を“パーティB”としましょう。
そして、ここで言う「論破」とは「パーティAの(最強の)否定」と言えるでしょう。
仮に私達がパーティBの可能性を答えて「パーティAの否定」をしても、グリーンさんはパーティAでパーティBを上回る可能性を答えて「パーティBの否定」をするのでしょうが、所詮「可能性は可能性」「仮説は仮説」でしかありません。
仮説の言い合いでは答えは導き出せません。
ここで突然、小難しい話をしますが、アインシュタインの「相対性理論」では、光の速度で動く物体の中の空間と、そうではない空間では、時間の流れるスピードが圧倒的に異なり、光の速度で動く物体の中での一時間が、そうではない空間では何十時間にもなるそうです。
しかし、これは仮説であり、実際に光の速さで動く物体がなければ、永遠に答えが分からないことは明白です。
仮説を肯定するにせよ否定するにせよ、そこには検証が必要です。
しかも、ポケモンの技には命中率があるのですから、時にその検証には膨大な時間が必要です。
サイコロを十回振って、十回とも①が出る可能性は、6の10乗分の1=60466176分の1です。しかし現実に十回とも①が出ることはあるのですから、検証の結果が「パーティAは100回の戦闘のうち、パーティBに99回勝利した」であっても、「敗北した1回」が続けば、それは「パーティBはパーティAを上回った」=「パーティAの否定」となります。
もしグリーンさんがパーティBを否定するには、そこには数学的に信頼するに十分な回数の検証を行って「パーティBの否定」を検証する必要があります。
それを行うのなら別ですが、行わないのでしょう?
少なくとも私はしません。
そして、それでは先に述べたように、結局は仮説の言い合いであり、答えなんて出ません。
答えを出す手段が他にあるとしても、その手段による検証がやはり必要です。
「検証する手段はあっても、誰も検証をしない」、よって「論破する」ことは無意味です。
そして、それが分かっている以上、パーティBを真剣に考えることも私には時間の無駄にしかならないと考えます。
最後にもう一度言いますが、論破(論議すること)を求めた以上、私の意見を無視することなく、意見を返すことを求めます。
長文大変失礼致しました。
[9] グリーン
スイクンのとくこうでねむねご冷凍ハイドロではボクのカビゴンや、ブラッキーは突破できないかと思います
ボクのブラッキーで恐縮ですがとくこう348のサンダーでもだいたいダメージが五分の二で、食べ残しで三分の一のダメージくらいにしかなりません
ハイドロの命中率を考えるとスイクンのねむねごはどうかなぁ
ボクもねむねごはやはり突破力がないと厳しいですかね
[10] VAN
時間帯的にロジスティックさんは無視されましたね。
>命懸けの土下座さん
>マホメットさん
>どらもんさん、
>これからこのスレに書き込みを行おうとしている皆さん。
以前似たようなスレによって、管理人さんに多大な迷惑をかけてしまい、結局は削除されました。
ロジさんを無視するグリーンさんには論議する姿勢が感じられませんし、このままでは先日の二の舞になってまた管理人さんに迷惑をかけてしまいそうなので、モラルの無い書き込み・暴言が出ないうちに止めにしませんか?
[11] グリーン
ロジスティックさんだいぶ間違えているかと…
まず一回勝ったからどちらが強いではなくボクが求めているものは勝率です
ふつうに考えて勝てる可能性があるからどちかが強いでは意味ないですよね
論議は意味がないといいますが、まあたいがいの人は複雑で究極な数学的検証はできませんし切り詰めたら不可能です
できたらできたですばらしいかと
ただ検証だけではない知識や知恵や経験が複雑に絡みますので、絶対的な明確な答えは出ません
ただその中でもつよさを求める論議には勝率を上げるわずかなパーツがたくさんあるわけで、そのパーツをぶつけ合うことで新しいパーツがまた生まれるわけで
当然そのパーツを多く含んだパーティーが自然と勝率の高いパーティーになるわけですね
漠然としていますが事実かと
[12] マホメット
ブラッキーに攻撃技はなく回避をあげたところで
金銀ではしれてるとおもいます。
よってソーナンスをやぶるには、
ポケモンを変えなくてはいけません
結論ソーナンスをうまく活用すれば
3匹を相討ちにできるとおもいます。
と僕は書きましたがロジスティックさんの言ってことが最もだとおもいます。
実際、勝負など運なのですから
の
[13] バルサミコ
はっきり言ってグリーンさんは場違いです。
[14] グリーン
まあ一例として説明しますけどブラッキーとソーナンスがあいまみえたとします
ブラッキーの黒い眼差しでソーナンスは交代できなくなりますよね
ブラッキーがバトンタッチでドーブルは高速移動をかけ眠らせてロックオンをかければ道づれも発動できずチェックメイトですかね
[15] DAG
勝手に調子づかせておけばいいですょー。
他のスレに返答すれば、必然的に下がりますしね
しょうさんのスレの二の舞にしないためにも…
[16] ロジスティック
最初にお詫び申し上げます。
今回の書き込みは本来するべきではなかったかもしれません。
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最初は「パーティAを上回るパーティB」を求めていたのに、今度は「高い勝率」を求めるに変わっており、明らかに矛盾しています。内容は求めるものを明確にして、統一してください。
勝率というものは実際に検証しない限り出るものではありません。プロ野球に例えるのなら「今年は巨人の優勝だ!」、「いや、今年は中日が勝つ!」と開幕したばかりの時期に言っているようなものです。
また、これまでのこのスレッド流れを見ると、グリーンさんはパーティAを絶対視するあまり、すべてを希望的観測で見ています。簡単に言えば、あなたは他者の意見に対して「そんな訳がない」としか考えていません。
そもそも、勝率や確率の議論ほど無意味なものはありません。
何故人はtotoを買うのでしょう?
答えは大金が手に入る確率からです。リアリストの私からすれば「当たる訳がない」ですが、totoの購入者には「当たるはず」と考え、入念な予測をする人もいるでしょう。
「当たる訳がない」と「当たるはず」の間にあるのは、それぞれの価値観の違いであり、実際の結果ではありません。
現実にtotoが当たる可能性はあるのですから、結果が出ないうちは、どちらも自身の価値観から結果を予測しているにすぎません。
先ほどグリーンさんはハイドロポンプの命中率について触れました。しかし、命中率が80のハイドロポンプは「4回のうち1回も外れてしまう」と考えるか、「4回のうち3回も当たる」と考えるかで、再び予想が分かれてしまいます。
そしてグリーンさんは「外れる」方を予測し、意見の否定をしました。
このまま続けても、グリーンさんが行うのは「自分の価値観での予測と、その予測による肯定(あるいは否定)」です。
この予測の連続の中での答えはグリーンさんの予想だけで判断されています。
そこには明確な確率は存在しません。それどころか漠然とした確率すら存在しません。あるのは個人の価値観に左右される予測のみです。
それでは決して「勝率」は求められません。求められすのは「グリーンさんの予測による勝率」です。
そもそも明確に「勝率」は上げることができるのでしょうか?
ここで誰かの意見によって、負ける可能性を考慮してグリーンさんがパーティの一匹を変えたとしましょう。
しかし、それによって今度は別の負ける可能性が考えられるでしょう。
その結果はイタチごっこ。負ける可能性を消すたびに、別の負ける可能性が生まれてしまえばゴールはありません。
故にもう一度言います。
無意味です。
意見の否定は「グリーンさんの予測による勝率」ではなく、実際の確率を検証してから行ってください。説得力に欠け、まるで議論になりません。
もし知識を自慢したいなら、ゲーム雑誌の編集部にでもお行きください。
もし他者の反応を見て、面白がる「釣り」行為をしているなら、余程の時間を持て余しているようですね。
その時間があるならもっと有意義なことをしてはいかがですか。
もっとも「他者をからかって面白がる方」の思考などわかりませんがから、「有意義」を感じている可能性はありますが、大多数は「下らない」と答えるでしょうし、結果「他者をからかって面白がる方」=「下らない存在」と言えるのでしょうか。
最後にこの書き込みの後、他のスレッドに出来る限りの書き込みを行い、このスレッドを目立たないように致します。
それで今回の罪滅ぼしになるとは考えませんが、お許しをお願いします。
[17] グリーン
大分チグハグですね…
「パーティーАを上回るパーティーВ」の内容において、あなたはパーティーАに一回でも勝てたらパーティーВは上回るというとらえ方をしています
しかし文面からふつうに考えれば上回るとは、具体的に言えばパーティーАはパーティーВより勝率が高いということを意味するかと
そして「パーティーАはパーティーВを上回る」の内容には具体的に言う「勝率」で上回るというとらえ方も十分に考えられますよね
これをふまえて明らかな矛盾となるのはどうでしょう
まずはこれに答えていただきたい
あとあまり言いたくはないですが、最後の文面に見られるポケン理論に関係ないことを発言するのはそれこそ意味がないのでやめましょうよ