カビ 捨て身放射ねむねご@爪
無道 ドリ口鈍い吹き飛ばし眠る@薄荷
リキ- クロチョ雪崩めざ霊毒々@黄金
原画 黒眼滅び道連れ催眠術@奇跡
☆ 波乗り電磁波怪光再生@粉
某所で晒したところ、スルーされたので(汗
最近は受け重視の長期戦がメタのようですんで
ガラパのような速攻パは余り対策を重視してません。
[2]翡翠
大分長期戦を意識されてますね。レアコはその技構成だとサンダーの劣化になりますね。いばみがきつくないですか?ただでさえHP低い上に低速なので、むかない感じしますね。めざ氷は水でいいと思います。原画の道連れは10万vに変えていいと思います。
[3]極彩
ありがとうございます。
他の方のアドバイスもまだまだお待ちしてます。
[4]タンヤオ◆2OcqVjPaCQ
レアコイルはゴールドさんの所と同じ型ですね。食べ残しもたせてるのでいいんじゃないでしょうか?
カビ対策が3匹もいますので無道の鈍いをガラなどにも効くように毒々に。
あとガラを確実に止めたいので梨やガニュ、ヘラを入れるといいと思います
[5]345
横から失礼
>翡翠さん
レアコは鋼タイプで毒を喰らわない点で充分サンダーやライコウとの差別化はできてます。
残飯は定率回復なのでHPの大小は関係ありません。
めざ水にしてわざわざ梨への決定力を失う意味はありません。
原画の道連れを10万vにすると役割を遂行できなくなる上、
ガラを道連れにできなくなるのでオススメしません。
>オンバシラーさん
無道の鈍いを抜くと地震カビが受けられません。
毒がなくとも無道はガラに強いですし。
梨やガニュ、ヘラはめざ飛で死ぬので対策になりません。
[6]タックス
>>5
地震カビは受けれるでしょ。あとガラがムドに強いとかそれは定石の範囲内だけであって、役割破壊食う可能性だって少なからずあります。いつもマニュアル通りじゃないですよ。
[7]タックス
あと梨への決定力云々は他の取り巻きで補えますよ。
それよりもめざ水の方が広範囲にAらしく戦えると思います。
[8]タンヤオ◆2OcqVjPaCQ
無道の毒はガラに当たれば長くても9ターンしか動けませんしカビなら眠らせるのに有効です。特に地震カビなんかは寝言を持ってないのでいいんじゃないでしょうか?
梨はめざ虫で死にますがガラより速いので眠り粉やリフ、大爆発でしっかり役割を遂行します。ヘラはめざ飛使ったこと無いんではっきりとしたことは言えませんがこらきしが心配です。
なんでめざパはあくまで役割破壊でメインの地震を受けて異常を入れたり泥棒したりできればガラ受けは十分なんじゃないかと思います。
あれ?オンバシラーさん・・・
[9]手作りの弓
気になるところだけ
そのままで大丈夫だと思うところは触れていません。
・レアコイル
単純にめざパが氷の方が弱点をつける範囲が広いです。
・エアームド
鈍いの必要性が論点になっているようですが。
結果を先に言うと鈍い地震カビを考えると”必須”と言えます。
威張るは混乱以外にも攻撃力を2段階上げる効果を持っています。
いばみがで勝てることも考えれますが運悪く攻撃力が上がるのみにとどまった
場合に流すことも視野に入れられてるのでしょう。
地震カビゴンは容易には止まる個体ではありません。鈍い1回積まれるだけで自滅ダメージは激減します。同時に攻撃力が上昇も加味するとリキーの後出しも躊躇される
攻撃力最大になると全抜きポケになるのでいばみがに強いポケモンのうちの1匹です。その地震カビに張り合えるのは低レベルでは鈍いを持ったエアームドやフォレトスくらいです。
飛ばし要因を兼ねてエアームドだと考えます。
残念ながらどくどくや泥棒では鈍い連打の1匹残しには対応できません。
回数限界の流しにはなりますがすてみ連打で強引に眠りに追い込まれるか潰されます。
ガラ流しとして
タイマンなら対応できてもガラに”後出しを許さない”役割破壊(梨にめざパ虫、ヘラにめざパ飛行)をもらって暴れられる状況を作ると8ターンと言わずにその時点で敗色濃厚ですが…
初手で避けることができても交換合戦中に何度も狙われる危険性があります。
対象的にエアームドは役割破壊の事故率は低いでしょう。使われるといってもせいぜい文字や放射程度で採用率が低くめざパに左右されません。
ナッシーヘラクロスを使うのもありかもしれませんが毎回ポケ戦で悩むことになります。
エアームドを使われるのはその点も考慮に入れてのことだと思います。
一度でも流せればレアコイルが先に出ている限りガラは出しにくくなります。
流せる程度でいいでしょう。
ヘラクロスのきしかいせい
あまり心配はないでしょう。
きしかいせいがまずいのは威力が最大のときのみ
その状況はヘラクロスが有利なポケモンと対峙してエアームドで慌てて潰そうとしたときくらい。
レアコイルに対してはめざパ格闘や地震がなければ有効打にはなりません。
それらの技を考えてゲンガー、エアームドで様子見して前者は催眠術、後者は吹き飛ばしで流していけばやすやすと決められることはないでしょう。大事なのは慌ててドリルを使わないこと
後は正面から起点になるのがカイリキースターミーカビゴンですがエアームド・ゲンガーとのセットで解決できるでしょう
スターミーやカイリキーは麻痺や毒といった状態異常を持っているのでこれらを使うだけできしかいせいを死に技にできます(その後HP調整された場合は除く)
たとえ木の実で回復しても二度目はないです。
カビゴンは単にすてみの威力が高いので何度も後出しを難しくさせる
交代読みで状態異常を入れればエアームドなどの流しで間に合います。
依頼者のパーティー構成を見ると立ち回りも考えられていると思うので問題ないように思えます。
・カビゴンのすてみ
特別な意図があるのでしょうか?
麻痺サポートもできる圧し掛かりも一考されてみては
・スターミーの波乗り→ハイドロ
ふと気になった程度なので
レアケースですが地震カビの横に火炎寝言ガラのようなエアームドゲンガーの両方を倒せる個体がいたら厄介かなと
エアームドを起点にしてくるのガラに対してはハイドロがあれば一撃で倒せるので気休めにはなるかと
[10]極彩
現状、PTの役割がきわきわなので対ガラは追加しないことにしました。
パル以外のガラ流しは不安定なのと、最悪☆で一回は流せるので。
岩地面はめざ氷で崩せるし、対梨を考えてめざ氷にしときます。
(最近は、あやみが☆のせいで爪梨もいますし)
無道は地震カビを確実に受けたいので鈍いで。
>カビゴンのすてみ
高レベル寝言サンダーや鳴き声ハピナスが崩せなくなるのを防ぐためです。
とはいえ、麻痺サポがあればレアコが登場しやすくなるので圧し掛かりの方が良いですね。
>エアームドを起点にしてくるのガラに対してはハイドロがあれば一撃で倒せるので気休めにはなるかと
PPが多少不安ですが、実際にハイドロで運用して試してみたいと思います。
皆さんありがとうございました。