[3]チョコビ
2を見た上での質問です。
3mmのレンチ、ラジオペンチを買ったのですが、どうやったら開けれるのかわかりません…orz
[4]天文単位
以前紹介したやり方を再びさらします。細めのペンチでしっかりつかんで回せるまで、ねじの周りを彫刻刀で削ります。
ちなみに自分はレンチで修理は難しいと考えています。
[5]☆◆UTcpajevXM
前にでた記事を私も拝見したのでためしたのですが
ネジの部分を掘り削ってするやり方なかなか簡単ですよねぇ
レンチを購入できない人にはもってこいです
私は画鋲でネジのはまるくぼみを掘りほぐし精密ドライバーで周りを掘ってネジの首周りが少し見えたぐらいで
ラジペン(ペンチ)の細いタイプでつまんで回すと案外簡単に開きました
コツはネジの周りを削った後にラジペンのさきをネジを挟まずにグリグリするとより外れやすいですよ
あとは普通に電池交換して最後ソフトに一周だけセロテープでとめればバッチリです
↑↑わかりにくくてすみません[d:0162]
[6]有川
百均の3ミリレンチとラジオペンチで何度か電池交換しました。
確かにレンチではネジを回せている感覚がなく、ペンチではネジを掴むことが出来ず力を入れると外れてしまいますね。
私がやったやり方は、テーブルの上にタオルを置き、その上にカセットを置きます。
レンチをまっすぐネジに当てたら、レンチのできるだけ根元、ネジに近い部分を持って、思い切り体重をかけてレンチを押し付けます。
そのままカセットを時計回りに、自分の手は反時計回りに回します。
そうすると、ネジの締まりが少し弛みます。そう思えなくても大丈夫です。一番力がいる最初の部分をほんの少し弛めるだけです。
レンチではそれ以上回せませんので、ペンチに持ち換えます。最初からペンチを使うのは止めたほうがいいです。ペンチでは力を入れ難いので、ネジが削れて丸くなっていくだけで、どんどんやりにくくなってしまいます。
ネジとカバーの隙間がないので、ペンチをネジに垂直に押し付けても、ペンチの先がネジを掴めません。
少しペンチを斜めにすれば、挟めてる感のある角度が見つかるはずです。ペンチの先の角の部分と、ネジの頭のギリギリのところです。
この角度のまま、ペンチの先の角をネジのギザギザに噛ませます。
★型のネジの凹んだところに、ペンチの角がちょうどくるようにするのです。
細かい調整ですが、これに気をつけておくとペンチが滑らず力を入れられます。
カセットは時計回りに、ペンチは反時計回りに幾度か回せば、ネジが弛み、外すことができるはずです。
あとは他の方のアドバイス通りに電池を交換してください。
またネジを締めるときはペンチだけで十分なようです。
私は女性ですが、これで交換できました。指は痛くなりますし、ネジの回りはキズだらけになりますが。
時間も最初は手こずりましたが、最後、ネジが2つあるクリスタルの電池を交換するのは、全工程10分ほどでできました。
中の基板や構造がどうなっているかわからないのにいきなり彫刻刀で削るのは勇気がいるよ、という人はこの方法で一度やってみれば良いかなと思います。
[7]WO
私も最初は同じようにセーブデータが消えていましたが、半日ほどやり続けると、電源を落としても続きから始められるようになりました。
[8]三河屋のサブ◆e5sgKA2q7.
>WOさん
それがバックアップ用電池の特徴です。
(稼動中に余剰電力が電池に少しずつ供給される)
詳しくは wikipedia などで
[バッテリーバックアップ]で検索してみて下さい。