[2]ルーキー◆ZnBI2EKkq.
鈍いは物理を受けて様子を見つつ爆破するためでしょうね。あとは威力をあげたり・・・
最初にパルを出してサンダーやライコウが来た場合にはまずはカビ・ネール等のあらかじめ対策として用意してあろうポケに変えて相手がカビ等に合わせて無道等を出してくるのを読んでパルを出す。流れで言うと
自分パル 相手ライコウ
カビ 10V
パル 無道
菱 ???
といった感じですね。
自分は前ゲンガーとパルがぶつかり菱を撒こうとしたら雷を落とされ沈没しました。ゲンガーの10Vなら死なないだろうと思ってたのに・・・
あと↑の例で菱をまくターンに爆破するとパルでライコウをたおせます。かなり賭けになりますがね・・・
[3]アカシ
まず鈍いを入れる理由は、相手の鈍いに張り合って爆破の威力を落とさないようにするものだと思ってます。
あとリフパルも普通にいますよ、しょっちゅう見かけます。補助技に眠るを入れてもなかなか便利です。3vs3ならパルにも他の役割持たせたいのでただ使い捨てるのももったいないですので。ガラ対策に非常に有能ですから。
でもパーティー次第です。さっさとしとめたいなら眠るいらないですし…。そのほかも然り。
序盤にでてくることの多いパルですが、言葉が多少悪くなりますが大したこと無い方は先頭で出してきてこちらに簡単に主導権を握らせてくれます。ある程度わかっている方なら先頭が無理だと判断した場合開始数ターン後にチャンスを作ってまきびしを撒きます。
あとまきびし→リフ→爆破なんて綺麗に決まるはずなんて最初からありません。時にはまきびしを撒かないでいきなり爆破する勇気もいりますしね。相手に応じてです。
…私はコンブラーではないので(まだ試してないですが昆布パはやっと昨日作りました)、コンブラーの対戦相手目線で説明してみました。
[4]どらもん
残飯カビゴン等の物理残飯エースを連れて行く際に,
相手カビ出るー自分何か→カビ鈍いー自分パルに交替
となった時,パルシェンの速攻爆破はあまり意味が無くなります。で
そこでパル鈍い→カビ鈍いーパル鈍い…と鈍い合戦を仕掛ければ、1ターンのディスアドバンテージ,撒き菱ターンの捨て身の計2発の捨て身を確定耐えするパルはランク補正無し爆破をカビ,ミル,ポリ2等に当てられます。カビミルは一撃では沈まないけどその後の特殊ポケでトドメを刺せるし、撒き菱が有る為出して引っ込む残飯逃げで回復もされないので確実にカビ流しが出来るからパルに鈍いを入れるのです。
とは言え,カビにパル後出しーカビ捨て身…からの鈍い合戦で、鈍いを5,6回積んで隠し持ち雷を当てられると,捨て身+雷で倒れるパルはカビの起点になり、その後でてきたサイドンやバンギも普通に負けるので、(鈍い吠えるバンギならギリギリセーフ)パルのカビ流しはサブウエポンをよく相手のパーティを見て読むのが大事ですよ。
パルの立ち回り?そんなもん実戦で身に着けて下さい
[5]どらもん
被り過ぎワロタww
[6]Ameru
丁寧な解説ありがとうございます。
鈍いを入れる意味も含めて、パルシェンの有用性がよくわかりました。
立ち回りについても、色々勉強していこうと思います。
ありがとうございました。